まんだらけ 札幌店 ヴィンテージ 毎日入荷情報

思い出探し、未知への挑戦、果ては夜のお供まで…出来る限りあなたのお力添えになりたい。笑顔の為ならひと肌脱ぎます。 おゝい・いわき

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

名作絵物語 中原淳一

絵物語中身絵物語外箱
名作絵物語/中原淳一
ひまわり社
昭和30年12月15日印刷・昭和31年1月1日発行
状態:外箱付/外箱ヤケ・イタミ/本体しみ
12,600円

あまりにもエロばっかり続けすぎましたすいません。少し自重して対極のものでもご紹介しようと思います。でも反省はしていません。多分またやります。

清らかかつお洒落、モダンな美人画といえば中原淳一先生の右に出るものはいないでしょう。
ジュニアそれいゆ、ひまわり等創刊し、
日本の女子のファッションシーンを創設した一人と言っても過言ではないでしょう。

そんな中原先生が、ジュニアそれいゆ内で連載をしていた絵物語を1冊にまとめたのが本書。絵物語なので文章の量が多目ですが、1ページに必ず挿絵が入っており、イラストの量もかなりのものです。
影絵だったり、線画だったり、カラーだったり様々。椿姫やたけくらべなど良く知ったお話でも、中原先生の挿絵で見るとより愛らしくお洒落に見えてくるのが不思議です。それだけ絵に魂が篭っているということなんでしょうね。

余談ですが…
中原先生の死後、実の息子さんによる著書にて、中原先生は実は女性に嫌悪感を持ち、また同性愛者であったというような記述がありました。
衝撃でした。女性に嫌悪感を持ちながら、あれだけの美しい女性を描き続けていたのか…と思うと戦慄が走ります。心中は如何なるものだったのかはもう知ることは出来ないですが、
嫌悪を感じながら、同時に最も焦がれている存在として、美しい女の子を描き続けていたのかなあ…などと勝手に想像して勝手に切なくなりました。私が中原先生の立場だったら多分同じ事をするからです。
中原先生の描く女の子に笑顔が極端に少なく、ツンと少し怒っているような表情が多いのも、
その話を聞いた後だとなんとなく意味深に見えてくる気がします。

担当 いわき
  1. 2009/07/05(日) 21:00:00|
  2. 少女レトロ

ご注意点

掲載の情報が販売情報の場合
  • 掲載商品についてのお問い合わせは(指定がある場合は上記コメント内に記しておりますのでご確認ください)開店30分後からの受付となっております。各店の開店時間は、店舗情報にてご確認ください。
  • 掲載の商品は店頭でも販売するため売り切れる場合がございます。
  • 商品の探求は、専用の探求フォームをご利用ください。
掲載の情報が買取情報の場合
  • 掲載の買取価格は商品状態、在庫によって予告なく変動します。

お問い合わせ (営業時間:12:00~20:00)

まんだらけ 札幌店(詳しい店舗地図はこちら)
〒060-0063 北海道札幌市中央区南3条西5丁目1-1 NORBESAビル2F
TEL 011-207-7773 / e-mail sapporo@mandarake.co.jp
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。